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2012-11-08 (Thu)
どうも~、オネエです~。

お師匠と兄さん、大兄さんの因縁も終わりを迎え、ふらりと家へ戻ったある時の事。
オレンジ色に輝いていたスライムチャイム(お客さんの足跡を知らせてくれる家具やね)を
うきうきしながら確認した私の目に、衝撃の一言が!

驚きと、驚きに勝る嬉しさ。

ちょっ、え、……本当に? オネエな旅日記やのに、そんな感想もろてええのん?
…驚き半分、嬉しいの半分以上。すっからかんの部屋の中で、思わずにやにやしてもたわ。
淡い桃色髪のお嬢さん、どうもありがとうねv



さて、旅芸人のレベルも50に到達した今。
このままでは旅芸人としての技芸を今以上に磨く事は出来ん…私はそう感じとったん。
私だけやのうて、このレベルにまで己の職を磨き上げたお人なら、誰しもが感じる
モンやと思うけどね。

私の立ち上げたチームのお友達には、前々から一緒に限界を超えに行かへんか、って
誘われてたんやけど、ジュレットの町でやってるアレやコレの都合で先延ばしにして
もろてたんよね。

でもこのまま旅を続けたとして、旅芸人としての修練が積まれんでは本末転倒。
そこで私・オネエ、一念発起して自分の限界と戦ってみる事に決めたんよ!


己の限界を超えて成長する為には、まず自分にそれだけの資格がある事と
資格以上に実力がある事を証明せんとあかんって訳で。
先輩旅人達を噂を頼りに、オネエの(自称)本拠地・カミハルムイを離れること暫し。
辿り着いたのは、落陽の草原と名付けられた一帯の端にある、乾いた大地……。


使徒は可愛いお嬢さん。


どうやらこの可愛らしいお嬢さんが、旅人達の力を見定め、今以上の成長を促してくれる
謎の機関の案内人みたいやね。
お嬢さんから告げられた試練の内容は、ここから遥か遠い場所に棲息してる
メガザルロック、いう子らを倒してその証を持ち帰る事。

今まで受けてきた依頼も何だかんだ結構早い内にこなす事ができたし、きっと今回も大丈夫。
そんな根拠の無い自信を抱えて、お友達と一緒に遥々旅をしたんやけれど……。

甘々の甘ちゃんやったんやねえ、これが。


お友達と挑む限界突破。


まともな写真が1枚も撮れへんかった事からも、私の甘さが伝わると思うわあ…。

すわ、戦うぞ! と意気込んで挑んだは良いけれど、いの一番の戦いで僧侶さんがダウン。
攻撃の要を担ってもろてた魔法使いさんが倒れ、ツメ芸に優れた武闘家さんも踏み止まれず。
唯一生き残った私はと言えば、ぺらんぺらんの身の守りの所為で、メガザルロックの
向こう側にいる僧侶さんに一歩たりとも近付けず……。
結局一度倒れた仲間達を残して、戦場から逃げ去る羽目になってもうたんよ。

その後どうにかメガザルロックをやり過ごして倒れた皆を起こして回り、ちょっぴり
編成を変えて再挑戦。
今度はそこそこ戦えるようになった、んやけど……次に立ちはだかって来たのは、
倒しては小瓶を開け、倒しては小瓶を開けを繰り返してみたんやけれど、目的のものは
手に入らずでねえ……結局この日の内に、目的を達する事は出来んかったんやわ。


流石は己の限界との戦い、どうにも一筋縄では行かんみたいやね。
お友達と再挑戦も誓った事やし…ここは一つ、旅芸人以外の修練にも力を入れる時、かな。

待っててや、笑顔の可愛くない岩っくれちゃん。
いつか必ず成長の証を手に入れに、戻って来たるさかいね?
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