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2012-10-23 (Tue)
※ 旅芸人クエストネタバレ注意報 ※


どうも~、遂にレベル45を超えたオネエです~。

ちょっと前にお友達からお呼ばれして、私1人では到底行けんような所へ旅してきたんよねえ。
それも旅芸人4人組で。
何故旅芸人だけで旅するんかとかは、そのお友達に聞いたり実際に戦う魔物を見たりして
納得出来たんやけど……その辺はちょっと割愛。
いつかお友達にここの事を話せて、オッケーが貰えたら、こっそり書き足しとくわ。


で、そこでの戦いで私のレベルは晴れて45を突破できたいう訳。
旅芸人だけやのうて…何かしらの職業に入れ込んで修練を積んどるお人は皆そうやと
思うんやけど、レベル45言うたら「その職業の大成一歩手前」くらいやんね。

そしてそのレベルを超えたら、お師匠さんから特別な依頼を貰ってこられる。
…でも正直な話、オネエはこの依頼を貰うんがちょっと怖いんよね。
なんでか、いう話なんやけど……。


まだレベル35になりたての頃と、無事に40を超えた頃。
私はお師匠さんから、それぞれ違う依頼を貰ったんよね。


お師匠とのひと時。


1つはミュルエルの森で旅芸人を襲っている悪魔道化師・ゲイザーを倒してくる事。
もう1つは、オルフェアの東にいるビッグフェイス、いう子らを懲らしめてくる事。

そのどちらも旅芸人の修練に良い事やと思ったし、私は迷わず依頼を受けてそれを遂行した。
それに「旅芸人は皆殺し~」なんて物騒なスローガンを抱えて、実際に目の前で若い
旅芸人の命を奪った相手を許せそうには無かったしね。

ちなみに、これがオルフェア東のビッグフェイス。
やっぱり40に上がりたてやと辛いから、何人かで来る事をお勧めしたいところやね。


ビッグフェイスさん。



でもねえ。
ビッグフェイスを倒す方の依頼を果たせそうやと思った時、その悪魔道化師が
私の前に現れたんよ。
その時の言葉で、悪魔道化師…ゲイザーが、元は私のお師匠さんの下で芸事の修行に励んだ
「普通の人間」やったって事が分かったん。

それより何より、私の心にぐっさり引っかかったんは、心も体も変わり果てた兄弟子の
「芸で人は救えない」って一言。
…そりゃ、ボケやツッコミで人が救えるかと言われたら微妙なところやけど……なんて
私も暢気に構えてたんやけど。
師匠の所へ報告に戻ったら、暢気な構えも一瞬で吹っ飛んでもうてね。


兄弟子は昔、芸事の練習に熱心な若者やったんやて。
お師匠の下で人を笑わせるべく、日々修行を重ねてて。
病気がちなお母さんの事も、笑わせようとしてて。

でもある時、やたらめったら強い魔物との戦いで、兄弟子はお母さんの側を長く離れざるを
得なくなった。
その間、お師匠はお母さんの側について、それこそ色々な芸を見せてたらしいわ。
だけどお師匠の渾身の芸でも、兄弟子のお母さんを救う事はできんかった。
そして戻って来た兄弟子は……私に言うたんと同じ言葉を残して、お師匠の下を去った。
芸の道を捨て、人の姿を捨て、全ての旅芸人を憎む様になった。そういう事、やったみたい。


…お母さんの姿を見て、芸事の力そのものに絶望したんやろうね。
母親を救ってくれんかったお師匠にも…多分、そうなる前に側へ戻られへんかった自分にも。


オルフェアの空の色。



この先お師匠の下へ通い続ければ、きっといつかは兄弟子と雌雄を決する時が来る。
そしてそれは、遠い日の事やないと思う。
戦って勝つ自信が無い訳じゃあない、けど…戦うだけじゃ、何か足りん気がするんよね。

私の芸事への信念は、兄弟子が閉ざしてしもた心に届くやろうか。


……なんて、オネエに似合わん事言うと肩凝るわ~。
ま、いずれ来るその時の為に、今は芸事に磨きをかけるとしよかな。
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