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2015-11-11 (Wed)
・当記事は11/4(水)にMMORPG「ドラゴンクエストⅩ」内で行われたクトゥルフTRPGのセッションを
リプレイ化したものとなります。
リプレイ化に即してある程度のログ編集を行っており、プレイ当時そのままの会話収録ではない事を
ご了承下さい。
尚、本シナリオは当卓KP作成のオリジナルとなっております。





~ 異常な牢獄 ~


あなたは、大きな舞台に立ったことってあるかなー?
観客席から舞台はよく見えると思うんだけど、あれって舞台から観客席もよく見えるんだよねー。
すっごく熱心に聞いてくれてる人の顔とか、たまに眠たそうにしてる人の顔とか。意外と分かっちゃうんだ。
だからね、ずっと前からファンだったって言ってくれた顔を見た時……こんな状況だけど、すっごく嬉しかったなー。


凛華 : 周囲を警戒しつつ進むよー。

KP : ちょっと歩くと十字路に出た。十字路の先は、それぞれ扉につながっている様子。便宜上東西南北で、東が今来た道。北・西・南のそれぞれにうっすら扉が見える。

美咲 : ふむ、十字路か……。

凛華 : 3部屋かなぁ……一緒に行くー? 手分けするー?

美咲 : 一緒にいた方がいいかもしれないな。

凛華 : だねー。じゃあ北の方から行こうかー。扉前まで行くよー。

KP : うい。北の方に歩いていくと、鉄の扉と周りを覆う鉄格子。扉は閉まっているようだが、格子から覗く限り、自分が最初に目覚めた部屋と、同じ間取りをしているらしい。

凛華 : がちゃがちゃ。

KP : 扉がちゃがちゃ? 普通に開きそうですな。

凛華 : おぉ。鉄格子の隙間から見て、人は、いるー?

KP : 中には誰もいないみたい。

凛華 : じゃあ遠慮なく入っちゃおうかなー。

美咲 : 続いて入ります。

KP : 中に入ると「洗面台」「トイレ」「ベッド」「麻袋」がある。

美咲 : また麻袋を漁ろう(目星コロコロ……失敗)う(笑)

KP : 出目高いっすな……。

凛華 : じゃあ洗面台の水が流れるかチェックー。

KP : 洗面台に近付く?

凛華 : 近付くー。

KP:近付くと分かるけど、ハサミがあった。

凛華 : ん……洗面台にハサミ? 刃は使った跡とかある? 汚れてるとか。

KP : ぴっかぴかだよ。

凛華 : うーん、至って普通のハサミかなぁ。とりあえず手にとってみるよー。

KP : ハサミ を てにいれた!

一同 : ごまだれ~。


「アイテムを手に入れた」SE(byゼルダの○説)。


美咲 : 後々使いそうだね。

凛華 : 一応持っていくよー。そっちはどうだったー?(美咲に近付く)

美咲 : ここにも麻袋があったよ。

凛華 : おー。洗面台には何故かハサミがあったー(ハサミを見せる)

美咲 : ハサミか。謎だなー……。

凛華 : 新品っぽいしねー……。じゃああたしも麻袋見てみようかなー(目星コロコロ、成功)わーい。

美咲 : ナイス。

KP : 何か入ってるなー。

凛華 : ……出すしかないかなぁ。そのまま中から取り出してみるよー。

KP : ……2人とも、麻袋を見てますな?

凛華 : (あっ)うん……。

美咲 : 見てる(嫌な予感しかしない)

KP : 中からは、血が滴る臓物と脂肪にまみれた液体が出てきた。

凛華 : ……!?

KP : 血生臭い臭いが鼻をつく。さあ、SAN値チェックのお時間です。

美咲 : うげー(コロコロ)ダイスだめだめ(笑)

凛華 : ですよねー(コロコロ……失敗)あっ。今までダイス目よかったのにー!

KP:失敗は1d3ー。(美咲に)ここから良い事あるよ……きっと。

SAN値の減少値は、2人とも-3。
揃って大きい目を振りがちですなー。

凛華 : な、なにこれ……。

美咲 : 死体は見慣れてるけど、臓器単体は……。

凛華 : うぐ……こうなってから、まだ時間は経ってないのかな……。

KP : 生物学とか医学かな。

凛華 : じゃあ初期値の医学で挑戦ー。

美咲 : 同じく。


医学の初期値は5。凛華は余裕の失敗。美咲はいい出目でしたが、やはり失敗。


凛華 : わー、惜しい。

美咲 : (いい出目は)別のところで出て欲しかった……(笑)

KP : 気持ち悪くて、よく分からなかったね。

凛華 : じゃあ気を取り直して……。

2人 : (同時に)トイレチェック。

KP : 水回り(笑)普通に水は流れる。

凛華 : 異常なし……かなー。

美咲 : みたいね……。

凛華 : ベッドも見るよー。

KP : ベッドの上には黒い手帳が置いてある。

凛華 : ……手帳……?

美咲 : 手帳を拾ってパラパラ見てみる。

凛華 : あたしは見ないでおくー。ぼーっと待機。


美咲が手帳を読み終えるまで、凛華は側でぼーっとしていたのでした。
その間、1人で何か調べてもいいのよ?……勿論、ファンブルやSANチェックの危機は常に付きまとう訳ですが。


美咲 : (読み終えて)うーん……。

凛華 : どうだったー?

美咲 : 定期的に見張りが来るみたい。

凛華 : 見張り……? ということは、その手帳の人はここに閉じ込められていた……?

美咲 : 私たちと似た境遇だったみたい。

凛華 : 麻袋のアレは触れられてたー?

美咲 : 触れられてないな。日記は4日で終わってて、それ以降は書かれてないみたい。

凛華 : ということは、もしかしてあの臓物は……いや、考えないでおく。

KP : ふふふ(楽しそう)

凛華 : それを書いた人がいないってことは、脱出できたか、見張りに連れていかれたか、とかかなー。……うーん、見張りが気になるねー。


謎の手帳から情報を得た2人。見張り、とは一体何なのか?
ここで、KPが動き始めます。


KP : お2人、幸運いくつですかな。

凛華 : 60。

美咲 : 70。

KP : ふむ。ではシークレットダイスー。

美咲 : あ……これは……。


シークレットダイス。何の判定なのかは知らせず、KPが秘密裡にダイスを振っています。
(美咲のプレイヤーは、既に何か勘付いている様子ですが)
2人は見張り(と、意味深なダイス)を気にしつつ、ベッドの調査を続けます。


KP : おけー。ベッドには厚さ20センチのマットレスと、シーツがしかれている。

凛華 : シーツとマットレスを取るー。

KP : マットレスに直接足がついてるから、マットレスは取れない。

凛華 : なるほど。

KP : シーツべろーん。特に何もなし。

凛華 : マットレスの下かくにーん。

美咲 : 確認ー。

KP : 暗いから目星-20かなー。どぞー。

凛華 : (コロコロ)やばい。ファンブルだぁぁ……。

美咲 : (コロコロ、失敗)ちょい多い(笑)何かありそうだったんだけどな……。

KP : では凛華さんは、ベッドの下を覗き込んで、ふとこの間見たホラー映画を思い出す。主人公がベッドの下を覗くと特に何もなく、ほっと立ち上がろうとした瞬間肩を掴まれ、振り返るとそこには……。

凛華 : あぁ、そういえばこんな風にベッドを覗いて……立った時に……。

KP : そんな光景を思い出してしまい、SAN値-1ね。

凛華 : うぐぁ。……やな事思い出しちゃったな……。

美咲 : (美咲の様子に)大丈夫?

凛華 : ……ちょっと、怖かったホラー映画を思い出しちゃってー……。怖いけど、ベッドの下に手を突っ込んでみるよ……何かあるかなー、みたいな。

KP : んー。奥までは手が届かない。

美咲 : うーん。

凛華 : ……ハサミじゃ届かないよねー?

KP : 届かないっすなー。

凛華 : だよねー。何かありそうな気もするけど、とりあえず後回しかなー。

美咲 : だね。

KP : ある程度時間経ったらもう1回、目星しに来てもいいっすよー。

凛華 : ありがたーい。

美咲 : 助かる(笑)


時間経過が、いい事ばかりに作用するとは限りませんが。
KPのシークレットダイスもある事ですし……ねえ?


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